各地の魅力再発見 〜縁旅・街で暮らす人のおすすめを旅する〜 

これからの旅は地元の人に出会う旅。ちょっと先駆けてその街で暮らす人に案内してもらい、各地の魅力を外目線で発見していきます。

【東京めぐり】ひとり動物園に行ってみる

私用あり午後半休。その用も1時間で終わり、はてどうしようかと急遽「ひとり上野動物園」。 ニュースから見放された愛するシャンシャンの成長と、これまた愛してやまないハシビロコウがずっと気になっていたのです。 ひとり上手なわたしでも動物園、しかも夏…

【東京めぐり】無人な古本屋に行ってみる

三鷹に「24時間営業の無人な古本屋さん」があり地域の取り組みのお手本になっていると聞いて、なにごとも百聞は一見の信条のため、通院帰りにそそくさと行ってきました。ブックカフェの企画を経験し、本屋色々が自分の中でブームだったのもあります。 JR三鷹…

【萩津和野めぐり】萩雑感〜昭和の観光地から脱却するには〜

東京からのアクセスが悪めで縁遠く、やっとこれたはじめての萩&津和野。城下町、小京都のひとつであり一度は訪れたいと思っていた、イメージのよい2つの町。 しかし結論としては「知名度」「イメージ」と「現実」のギャップがあり、居場所がないような気持…

【萩津和野めぐり】萩のおいしいもの

観光地は行き尽くしているはずなのに、東京からのアクセスが微妙で行きそびれてはじめての萩。毎度のこと宿が見つけられなくて萩の方に泣きつき、古くて安い、町の中心地にある宿を教えてもらう。 お部屋は清潔でわたし好み。 82歳になるというお肌つやつや…

【鹿児島めぐり】<カフェ>民藝愛の詰まったコーヒー専門店

「お茶したい!」というわたしに「絶対好きだと思う」とご案内されたカフェ。 好みどんぴしゃり!民藝を愛する空間。椅子が後ろの人とぶつかることのない(これ大事)ゆったりスペース、ゆっくり時間が流れる。 かといってカフェにありがちなかしこまった感…

【東海道めぐり・掛川】<おみやげ> 地元銘菓「たこまん 」

わたしは、というか女性にはいるのかなと思いますが、旅先に行くとまずその土地の銘菓屋さんを訪ね、気になるお菓子を一個買いしまくり旅の間でちょこちょこ食べ、気に入ったものをお土産にする、というプレイをします。 掛川でも朝イチで参りました。「たこ…

【東海道めぐり・掛川】<立ち寄り>天国のような掛川花鳥園 (前)

小田原や熱海もそうだけれど、静岡方面の駅に降り立った途端、からだもこころも安らぎ、エネルギーが補充される気分になる。東京では感じられない大きな暖かな陽の光、キラりとゆるりと光る海、偉大すぎる富士山。穏やかで自然の恵みがいっぱいで、全体がパ…

【東海道めぐり・小田原】<おみやげ>ういろうに小田原文化をみる

まちあるきをして好きな町になった小田原。なぜ今までココをすっとばして箱根や伊豆に行ってしまっていたのか。 東海道の宿場町として面影をたっぷり残しながら、粋でクスッと笑ってしまうような茶目っ気あり、すぐそこには美しい海が広がっている。東京から…

【東海道めぐり・小田原】<まちあるき>100年続く鰹節屋さんにときめく

小田原。東海道の宿場町であり北条の城下町。歴史あり昔から人が行き交う町だから独特の文化があるに違いない。 その小田原が最近「まちあるき」が充実していると聞き、体験して街を知りたい!とそそくさとでかけました。 予想どおり、歴史と文化ある土地な…

【新潟】<おみやげ>新潟の美しいマステシール

最近のお気に入りは新潟発の、マステのような美しいシール。 こんな刺繍のようなテープや 影絵のような精密なものまで。 現世を忘れてしばし見惚れてしまう。 新潟三条市のシール印刷のメーカーが Pavilio(パビリオ)というブランドで展開。 マステはたくさ…

【あおもりめぐり】<まちあるき>八戸のせんべい喫茶は究極のコミュニティサロン

八戸は早起きすると10倍楽しめる。 前に連れて行ってもらい、感動が忘れられない「せんべい喫茶」へ。 毎朝4時オープン、9時には閉める全国随一?の超早朝喫茶。 まだ暗い明け方に灯火を発見。 外からもほっこり団欒なのが伝わってくる。 とりたて看板も見当…

【あおもりめぐり・八戸】<ごはん>中華そば200円の愛情たっぷり食堂

八戸の中心部にラーメン200円の食堂があるとの情報。 そんな話、放っておけない。 朝4時から始まる「せんべい喫茶」、その後巨大マーケット「館鼻岸壁朝市」と朝文化の熱い八戸を堪能後、 青森旅〆の場所として向かいました。 誰もが二度見してしまう、驚き…

【あおもりめぐり・弘前】ゆきりんご

果物ってずるい。美味しいし、まんべんなくかわいい。 その中で「りんご」はどう切り取っても、カタチになるし、かわいい。 背の低い木々に赤い実と緑の葉っぱの色彩。ころん、とまあるい形も、ずるすぎる。 11月の弘前はりんごの収穫期で大忙し。 収穫を…

【東京めぐり・赤羽】<ごはん>何度も通いたくなる!レトロであたたかな「洋食よしだ」

地方の方の憧れの地?赤羽を探索。ずーっと気になっていた「洋食いしだ」へ。たたずまいからおいしいのがわかる。。 お店に年季はかなり入ってるけれど、中はしゅんと清潔。ご主人、サポートする奥様が柔らかで和む静けさ。お店全体がまさにご主人。 一見定…

【アーカイブ】三沢はパスポートの要らない海外

https://aomori-iina.jp/favorite/2017/08/19/kokoiko_saihakken1/

【東海道めぐり・浜松】<おみやげ>くせになる!体にも優しい女性の味方「あげ潮クッキー」

このためだけに浜松駅にわざわざ降りたこともある、大大好物の「あげ潮」。浜松在住の女性に、おみやげにといただく。 浜松の老舗「まるたや洋菓子店」が昭和20年代に、当時珍しかったコーンフレークをまぶしたクッキー。揚げたようにぱりっとしているけれど…

【大阪めぐり】<ごはん>大阪の味 はこれ。自由軒の名物カレー

暑すぎて逃げるように大阪を去りましたが、ここだけは寄る。大阪初の西洋料理店、自由軒の名物カレー。 明治、大正、昭和の流れを感じる味。カレーとごはんがたっぷり絡みあう。 向かいに座っていたコテコテの大阪のおっちゃんが食べ方を教えてくれた。一口…

【あおもりめぐり】温泉と緑の旅②楽しい青森屋

あおもりの温泉のひとつ、「青森屋」に泊まってきました。 そこは「青森屋」という名の通り、青森独自の魅力を全力で伝え、「あおもりらしさでおもてなしをする」熱烈エンターテイメント的パラダイスでした!全国各地の知り合いという知り合いに「青森の魅力…

【あおもりめぐり】温泉と緑の旅③田代平湿原と秘湯 八甲田温泉

あおもりめぐり、温泉と緑の旅。「八甲田」「十和田八幡平国立公園」といったら、田代平湿原と八甲田温泉も外せません。 八甲田北東部に位置し、高層湿原が広がる田代平は青森市の天然記念物でもあります。酸ヶ湯温泉からも車で30分ほど。 ここ、手つかずの…

【あおもりめぐり】温泉と緑の旅②酸ヶ湯温泉に泊まる

酸ヶ湯温泉に泊まってきました。 酸ヶ湯に泊まったらよかった!という声をちらほら聞くようになったからです。 開湯300年、温泉地の東の横綱、湯治場として知名度は抜群。実際何度も訪れていますが、名物「ヒバ千人風呂」が混浴のため入れず、行っても味わっ…

【大阪めぐり】<ごはん>毎回感動のお好み焼き「きじ」

大阪はいつまで経っても初心者。知り合いもいないいつも同じところへ。きじ@梅田。 目の前で焼いてくれる姿は、改めてみると美しい。外国人にとってはこのパフォーマンスがクールだろうなあー 東京に丸の内店ができたようだけど、本店は屋台のような昭和なビ…

【あおもりめぐり】温泉と緑の旅①蔦温泉と蔦沼

あおもりのゴールデンルートを改めて巡りました。目的は温泉と緑の癒し、そしてあおもりの価値を改めて発見するためです。。あおもりの魅力はアートや手しごとなどの文化もありながら、根強く温泉、そして濃く深い自然のチカラがあると思うからです。 まずは…

【あおもりめぐり・八戸】朝市というより毎週お祭り?「館鼻岸壁朝市」@八戸

念願の「館鼻岸壁朝市」@八戸。 凄い凄い、と聞いてはいたけれど、この朝市の強烈さは写真では決して伝わらないですね。実際体験しないとわからない規模感と熱気。 こ、これは「朝市」というより、毎週朝にやってる巨大屋台、「祭り」なんじゃないでしょうか…

【東京めぐり】<ごはん>郷土料理「つがる」@祖師谷大蔵

私にとってよい店はご主人の人柄と生き方が滲み出て、そのおかげでお客さんが和み、よい時間を過ごせる場所。 佇まいからして「絶対によいお店!」と確信していた祖師谷大蔵の「つがる」はまさにそんなお店でした。 入った途端、「あー思い切って来て良かっ…

【埼玉群馬めぐり】<カフェ>軸のあるステキなお店巡り

週末ぐんま暮らしをする方が見つけたとっておきをご案内していただく小さな旅。2日目はより暮らしに根付いたモノばかりで胸が高鳴りっぱなしでした。 午前中はご自宅(別荘)へ。 途中、富岡製紙場がある富岡にて決して製紙場ではなく「おかって市場」に立ち…

【埼玉めぐり】<ごはん><おみやげ>土地に根付いた美味しいもの巡り

何かと地方に目がいってしまうけれど、遠くに行かなくても良いものは近くにもあり、ただ知る機会がないだけのこと。 仕事を通して知り合った審美眼この上ない方が、週末過ごす群馬に通いがてら見つけた、おすすめの色々をご案内してもらう旅に恵まれました。…

かなざわ夕方からさんぽ

金沢より能登、高山より飛騨古川、福岡より久留米や八女に惹かれ、最近いわゆる観光地はすっかり通過点。でも町に文化が積もっていて、静かな時間が流れている金沢は、やっぱり素通りはできません。 夜に待ち合わせもあり、夕方から朝にかけて少しの間過ごし…

二戸のよいものめぐり

岩手・二戸。新幹線が止まるのに今も昔も決して目立ってはいないけれど、浄法寺塗、竹細工、雑穀文化など古くからあるよいものがたくさんあってずっと気になっていました。 「二戸に行きたいです」とわがままをいい、一緒にしごとをしてきた県女子さんとプ…

異次元だらけの花巻。童話と温泉とドイツカフェ

一年通った岩手。沿岸部は何度も訪れているのですが、内陸部はわかっていないことが消化不良。そこで休日を利用して花巻に。 花巻周辺は童話の世界。山の上を銀河鉄道の列車が上っていくよう、林の中を歩いていると葉っぱたちが会話しているよう。宮沢賢治が…

愛される盛岡の宿

町全体がしっとりしていて情緒的、何度訪れても飽きることがない盛岡。 どっしりと男らしい岩手山、情緒あふれ色気さえある北上川、中津川、古き良きたてものがまちなかに点在していて、歩いていると自分が映画の中に入ったような気分になります。刻んできた…