レトローカル旅

レトロに出会い、地域と繋がる、最高のひとり旅

2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧

数時間前に繋がった人と町歩き

今回の旅は「数時間前につながった人に、その土地に着いたとたん町を案内してもらう」という現象が起きました。旅行はかなり行ってますが、こんなことは初めてで、会ったばかりの人と初めての土地を案内してもらいながら、肩を並べて色々おしゃべりとしなが…

有田さんぽ

乳白色の磁肌繊細で優美に描かれた絵付けやなんとも言えない藍色の紋様に惹かれる有田焼。九州に行きたかったひとつが、有田焼を見る、知ることです。今右衛門窯、辻常陸窯、深川製磁などの伝統的なものから雑貨感覚で買えるものまで多種なのも魅力です。有…

唐津の情景⑤絶景だらけの唐津とその周辺

さらに、唐津とその周辺は絶景だらけなことを知ります。私がこれまで訪れた唐津スボットを聴いた河上さんが、まず案内してくれたのは虹の松原。広大な松林の中にも美味しいが2つ。唐津みやげ「松原おこし」のお店。鏡山をかたどった三角形の包みがレトロで…

唐津グルメ

「唐津というのは食の文化が発達している」とも昔から聞いていました。グルメ本なら福岡版、ではなく「福岡•唐津」版だ、と。今はミシュランも放っておかなくなりましたが、グルメじゃないわたしも気になるお店がたくさん。短い滞在ではとても回りきれません…

唐津の情景④唐津焼窯元巡り

思えば唐津という土地を最初に意識したのは、社会人になりたての頃。先輩編集者が「唐津にはほんものの店が揃っている」といっていて、そんな町ってきっと文化度も高いんだろうなぁとぼやりと思ったのを覚えているのですが、あれから20年、訪れると想像以上…

唐津の情景③波の音で目覚める宿

窯元巡りをしてすっかり満足した後、二泊目の宿に着きました。部屋に入ると疲れを吹き飛ばすような景色が広がっていました。「唐津シーサイドホテル」。最近DHCが買収したそうですが、気持ち良いサービスが行き届いていました。デッキもあって、ゆっくり海を…

唐津の情景②ほんものの宿洋々閣

唐津は宿も格別でした。今回長旅なので宿代を抑えたのですが、どうしても泊まりたい宿が唐津にありました。「洋々閣」。明治26年創業の老舗宿。波音が聞こえるほどの海の近くにあります。唐津の歴史と洗練さ、情緒さをぎゅっと凝縮したような、そして細部ま…

唐津の情景①歴史に触れるまちあるき

その土地に降り立った途端、あ、ココ好き!と直感する町があります。流れる空気感、落ち着いた佇まい。そんな町はたいてい歴史があって独自の文化があり、食べものが美味しく、街歩きが楽しい。唐津は、まさにそんな町でした。情緒的で大陸的。港町だから荒…